私が勝手に力をいれていること

子育て

今回も奈良教室の橘さんのブログです。

お母さんが少し意識するだけで、家庭でできる貴重な経験が
たくさんありそうです。

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一日に数回、荷物が届くこともある我が家。
そのたびに荷物を受け取るのは、うちではだいたい子どもたちの仕事。
(家に大人がいない時間帯の配達は避けています)。

よって、子どもたちは、
・インターホン越しの受け答え
・荷物を受け取る際の態度は丁寧に
・お届けに来てくれた業者さんへの声掛け(ここは一番力をいれてるところ)
(あとは、細かいですが荷物を受け取った後のドアや鍵を閉めるときの音)
これが、私が勝手に力を入れていること。

家族以外、自分が知ってる範囲外の人と言葉を交わす練習に。

もちろん、練習の練習として私が荷物を受け取るときは子どもも一緒に連れていき、
配達員さんとのやり取りを何度も見せていました。

大人同士のやり取りを見て、社会を知っていく大事な機会をどんどん作っていく。
色々なところで社会との接点、ファーストステップを経験させています。
おかげで子どもたち、配達員さんとのファーストステップの会話は、もうお手のもの。

非常に 便利ぃぃ~ 逞しいこと!

特に大事にしているのが、荷物を届けに来てくれた業者さんへの声掛け。

夏の暑い日には、暑い中ありがとうございます。
雨の日は、雨の中、ありがとうございます。
遅い時間帯には、暗い中、ありがとうございます。

そして、最後は必ず次の配達先へ向かう配達員さんに、
「お気をつけて。ありがとうございました!」

人には、たとえ顔見知りではなくても、マナーをもって、
最低限の敬意を持って接する、という心を育てたい。

相手が大人であろうとなかろうと、自分の友達であろうとなかろうと、
年齢関係なく、物おじせず向き合えるように。

袖触れ合うも他生の縁、そんな一瞬の些細な場面でも、一期一会の場面でも、
テキトーではなく、丁寧に向き合えるように。

一言も他者と言葉を交わさなくても生活ができる現代。
これからますますそうなるのかもしれない。

同じ息を吸って吐く人生、生きている実感と手応えを持って自分の人生を
自分で展開していけるように。

自分の思いと言葉で、相手に、社会に 応える。
そのファーストステップ作り。
こんなところから練習。

やってます。

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