積極的に聞く ~③分からなかった部分を聞く

ランゲージアーツ

積極的に聞くというのは具体的にはどういうことなのか?
についてお話しています。ポイントは3つあります。

①話を最後まで聞く。

②子どもが話した内容の大事な部分をまとめながら聞く。

③分からなかった部分を聞く。

今日は3つ目の、分からなかった部分を聞く、です。

子どもが話す内容を最後まで聞いてあげたあと、
「あなたの話はつまりこういうことね?」と聞き、
修正部分があれば子どもも指摘してくると思います。

その上で、まだ分からない部分を聞きます。つまり内容に対しての質問です。
その話の中で大事な情報として漏れている部分、
たとえば、「いつ・どこで・誰が・何を・いくら」などの事実に対しての質問もあるでしょうし、
「どう思ったのか」「どんな気持ちなのか」「どうしたいのか」といった子どもの考えや気持ちに
対しての意見もあるでしょう。

※ただし「詰問」にはならないように気をつけましょう。

これもまた子どもの話を聞くときだけではなく、
ありとあらゆる「話を聞く」場面で重要なことだと思います。

いかがでしたか?「積極的に聞く」ということで書いてきました。
積極的に聞く親の姿勢が意見を言える子になることに直結しているとは、
あまり思われないかもしれません。

でも家庭内で日常的に行うことでこそ、身に着いていきます。
慣れないうちは大変ですが、今日から是非、習慣化するまでやってみてください。